2012年06月15日

メッセージ3.11 From 銀座

花の金曜日のこの日はラジオ日本横浜本社での
「日野美歌のヨコハマ日和」生放送。
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そして放送終了後は銀座へお出掛け。
今日は知人が関わる東日本復興応援プロジェクト
「メッセージ3.11 From銀座」展へ。
いま東北に暮らす人の声を聞いて下さい。
そんなメッセージを掲げ東北で暮らす人々の思いや
あの日から変貌する暮らしと立ち向かいながらも
厳しい状況や心に受けた傷、涙、そして夢などが
写真やビデオ等で展示されている。
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そしてこの二人の男性、向かって右側がこのイベントに手弁当で関わる
まさにボランティア状態で頑張っているデラリンこと小野寺さん。
そして左側は今回そんな被災した東北の瓦礫撤去に
いち早く出掛け、泥まみれになりながら朝夕の昇る太陽や
沈む夕日をたまたま撮影していたらいつの間にか写真が溜まり
それらを写真集として出すことにしたカメラマンの平林くん。
この二人の愛に溢れた行動に私も感動。。。。
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平林克己くんの写真展も同時開催で
一番最初に目が行った写真は宮城県石巻市の写真。
瓦礫の山の中に誰が立てかけたのかボロボロの日の丸。
陽に照らされた日の丸の旗が悲しみ、怒り
そしてきっと立ち上がるんだという希望をそこに映し出し
写真にも迫力があり、思わず泣けてしまった。
これを見てこの国の政治家の人々は何思うのだろうか。。。

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被災地に足を踏み入れボランティア活動の合間、陽が傾く頃を
たまたま撮影していたそうで、そんな写真集にするつもりも無く
ひたすらに瓦礫撤去に打ち込んだ日々。
そんな現場に居たからこそ、こんな心を打つ写真になった。
打ちのめされる程悲しい現場でも必ずや光りがある。
そんな絶望の中でも希望を感じさせる彼の写真。
そんなわけで素晴らしい写真集を私も購入させて頂いた。
この写真集の売上げの一部は支援に活用される。

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そしてこれは先日の金環日食。
彼の地元故郷の茨城県の田園風景に降り注ぐ太陽の光り。
良い写真撮るね~
この「メッセージ3.11」は今後も地方都市などでも
開催する事を考えているそうで
とにかく忘れちゃいけない事。
あの日から私も人生観が変わった。
とにかく自分が出来る事をやるべし。

不安いっぱいの思いで今暮らしている被災地の人々。
どうか光りある日々が取り戻せますように。





mikahino at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)

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